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すでにツアー大会ではプロ選手が使用しているので目にした方も多いとおもいます。スコッティキャメロンよりNEWパターシリーズが登場しました。FUTURA(フューチュラ)X7シリーズです。
Scotty Cameron Futura X7 Putters ▼
Scotty Cameron Futura X7M Putters ▼
Scotty Cameron Futura X7 Dual Balance Putters ▼
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Scotty Cameron Industrial Black Wave Headcovers
Scotty Cameron Dancing Go Getter Headcovers
Scotty Cameron Dancing Go Getter Lg Mallet Headcovers
Scotty Cameron Custom Shop Cash Is King Headcovers
パターというのはその日の体調、天気などでも入りにくかったり逆に入りやすくなったりと優柔不断なクラブともいいかえられますネ(>_<) そんなパターですが意外と買い替え率の高いクラブでもあります。よく買い替えられるクラブとしては、ドライバー、フェアウェイウッド、ウェッジ、パターというクラブの種類が買い換えられます。理由としては「新製品が出たから」「古臭くなってきたから」「有名プロが使っているから」など様々な理由でクラブを買い換えるようです。そのクラブでも今回はここ最近人気度が継続して独占しているパターをご紹介します。
スコッティキャメロンのパターだけではなく各メーカーで取り扱っているパターのオーソドックスな形というのがピンタイプとマレットタイプのヘッド形状をもったパターではないでしょうか。そのなかでもピンタイプというパターヘッド形状は昔からPING(ピン)のアンサーパターでも有名なパターです。
しかしながら、PING(ピン)のパターではなくなぜスコッティキャメロンのパターなのか。やはり一番の影響は有名なプロ選手がツアーで使用しているのが大きな影響になってきてるのは間違いないでしょう。
今回は、もっと理由を掘り下げてみましょう(>_<) では何故数ある中でもスコッティキャメロンのパターを選ぶのでしょうか。
スコッティキャメロンのパターには数多くに種類・パターのモデルタイプが存在しておりゴルファのお好きなデザインが数多くある中から選べるという点がひとつあげられます。
上の画像はニューポートというモデルのパターになります。ニューポートとニューポート2のモデルの違いについては簡単な見分け方はサイトラインが入っているかいないかの違いでもわかります。詳細を知りたい方はコチラをクリックしてください。
中でもスコッティキャメロンパターの中で長年人気が高いロングセラーはニューポート2となっています。ではなぜニューポート2が選ばれる理由は?
目線を上から覗き込んだときパターのトップポジション(トップ)にボールとボール接地面のパターフェース面、その延長上にサイトラインがあったほうが照準しやすいというゴルファもいたりします。またサイトラインの角度を少しずらしながらカップへの照準を測ったり(グリーンアンジュレーションによる曲がり角度)するゴルファもいたりします。そういうわけでニューポートよりもニューポート2を選ぶゴルファが多い理由の一つです。
また、いままでマレット形状のパターを使用していたゴルファもマレットからピンタイプに選び変えるということもあります。これはパターのストローク時のバックストロークからフォローストロークまで一連の動作が振り子のように真っ直ぐにストロークされているか。ストロークしているか。ストロークするためにピンタイプに変えるというゴルファもいます。
もちろん逆のパターンでどうしても真っ直ぐにストロークしにくい癖のあるゴルファはやはりマレットタイプの方が狙ったカップに思い通りに狙いやすいという傾向にあります。
おおよそがこういった理由でニューポート2のパターを好んで購入する傾向があるとおもいます。
でも最大の人気の理由は先ほども申しましたが有名選手がツアーで使用し、優勝をしている映像をTVを通してみているので同じパターを使ってみたいという欲求が高いことも大いに理由のひとつとしてあげられます。
いまでは、日本を代表する松山英樹選手もスコッティキャメロンパター(エースパター)を使用してPGAツアー優勝するほどですから、日本人ゴルファであれば一度は手にしてみたいのは当然だとおもいます。
でも、スコッティキャメロンが最近TVで登場していると思う方もいるとおもいますが実はあの帝王ジャック・ニクラウスも手にしたこともあり丸山茂樹選手も使用したことでも有名なパターブランドです。パターブランドとしてはPING(ピン)のように老舗メーカーにはまだまだ日が浅いブランドではありますが一躍有名にしたのがタイガー・ウッズ選手でもあります。
スコッティキャメロンの代表でもあるスコットと日本人との繋がりは、まだスコッティキャメロンが売り出し中の時に日本国内ツアーにスコットが自作パターを複数持ち日本人選手に練習ラウンド時から地道にセールスしていたことがきっかけのひとつでもあります。
また、日本人の細かな作業に対しスコット自身も評価しており相性の良い相互関係が生み出されたといっても過言ではないでしょう。
そんなスコットと今回ご紹介しているフェアウェイゴルフUSA(日本人オーナー)とは昔からの良い仲で長年の繋がりにて限定モデルなどを販売させてもらっているゴルフショップでもあるのです。
スコッティキャメロンでは一般販売されているスコッティキャメロンパターを自分だけのオリジナルパターに変身させることができます。ひとえにカスタマイズ(カスタム)といってもどの程度変更できるものなのかわからないとおもいますので今回は標準仕様から変更できる点などをご紹介し、気に入った場合には自分だけのオリジナルパター仕様に変身させる依頼までの流れをご紹介したいとおもいます。
カスタムパターとはつまり標準仕様のパターから自分オリジナルのパターに変身させたパターになります。
例えば下の写真は標準仕様のスコッティキャメロンセレクトニューポート2パターになります。
この標準仕様パターを自分なりのオリジナルカスタマイズすると下のような写真になったりします。
また写真のようにデザイン性が高いとスコッティキャメロンサイトに掲載されたりするので二重の喜びなんかも味わえちゃいます(^-^)
そしてこんな風に自分だけのオリジナルパターが完成すれば超~嬉しいし気分的にもゴルフしていて楽しくなっちゃう♪そんな魔法で返信するカスタマイズパターがおススメです♪
スコッティキャメロンパターを扱っていてカスタマイズするお店はごくわずかしかありません。なぜなら日本全国からスコッティキャメロンパターのカスタム依頼を受けアメリカにあるスコッティキャメロンのカスタム工場にパターを国際配送&途中のやりとり(英語が話せないといけない)&返送作業(関税など)が、慣れていなければできないことなんです。もちろんアメリカに倉庫などを所有していないと出来上がったパターを一時保管しておくこともできません。
なぜ保管しておくの?とおおもいでしょうが企業であれば送料を安く済ませたいのはやまやまです(>_<)そこである程度パターがまとまった本数になった時点で日本へ返送ということで少しでも送料を安く済ませたいということです。なのでお客様とのやり取りは必須になりますし信用第一の上で成り立つ業務になるからです(>_<)
私が長年スコッティキャメロン関連商品だけを取り扱っていた経験を下にご紹介したいとおもいます。
今回ご紹介できるカスタムができるパターは下の種類になります。
まずは自分だけのカスタムパターをつくってみようじゃないですか(^^)/
そのためにはデザイン(カラー変更、スタンプ追加、場所など)を事前にデッサンしておくのが理想的だとおもいます。
※今回ご紹介するカスタムパターはパターを購入する前提でのご紹介になりますのですでにパターを所持している方はご遠慮ください。
では、カスタム依頼するとどの箇所・種類などがあるのかご説明します♪
カスタムパターにできるのはいっぱいある↓
連夜の、いやいや早朝ですか(>_<) 松山英樹選手と石川遼選手が参戦しているPGAツアーは面白い♪ 何が面白いってやぱり日本人選手が参戦しているだけでもTV番組にみいってしまう集中力が違いすぎる!
そんなPGAツアーですが海外のプロ選手が手にしているパターはやはりスコッティキャメロンのパターが多いようで先日のザ・プレイヤーズ選手権でPGA2勝目を挙げたリッキー・ファウラー選手が使用していたパターもスコッティキャメロン。もちろん、プレーオフで戦ったセルヒオ・ガルシア選手も以前にスコッティキャメロンパターを使用しツアー優勝したのでプロモデルパターが販売されたぐらいです。
あ、そういえばイアン・ポールター選手が新しくスコッティキャメロンと契約しましたね(^O^)
そして松山英樹選手もスコッティキャメロンとは、まだ契約していませんがキャメロンパターを使用してツアーで戦っています♪
それでですね本日ゴルフショップに出向いてパターのフィーリングをしてきたのですがスクエアバックのパターいいですね♪
実際に私がラウンドで使用しているのは今の前のモデルのスタジオセレクト ニューポート2なのですがほぼピンタイプヘッドと感覚が似ており若干ニューポートタイプヘッドよりも若干大きいためストローク時の安定感が増しているモデルとおもいます。
ちなみにヘッドの大きさの違いを測ってきました(>_<)
計測範囲はトップからみてフェース側からバック側までの幅です。
ニューポートモデル:3.2cm
スクエアバック:4.5cm
約1.3cm幅広くなっていますが以前のスクエアバックパター(2011年まで販売していたタイプ)よりは小さく改善されているように感じました。
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さらなる打感のやわらかさと、上から見たときの赤い十字のおかげで直進の打ち易さに驚き!
定番の Scotty Cameron Newport シリーズは前回のモデル、ブラックメッキから少しマッドなシルバーミスト仕上げに変身。しぶいです。
SquarebackとFastbackは Scotty Cameron カリフォルニアシリーズではなく今回からSelectシリーズ入り!?前作同様安定感バツグンです。
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先日、スコッティキャメロンより2015モデルのGOLOシリーズパターが発表そして販売開始になりました!それにともないフェアウェイゴルフUSAはどこよりも早く2015モデルのGOLOシリーズパターのカスタム対応の受付開始を実施♪
フェアウェイゴルフUSAではすでに2015モデルのGOLOパターを販売中です!その2015モデルパターをそのまま使用するのも良し、自分だけのオリジナルパターにカスタムするのも良し!まずは2015モデルのGOLOパターをチェックしてみましょう♪
定価:$425.00 (¥48,450)