スコッティキャメロンNEW FUTURA(フューチュラ)X5 オーダーメイド開始♪

スコッティキャメロンのFUTURA(フューチュラ)X5パターといえば最近販売されたばかりだが早くも

フルオーダーメイドの対応が可能になりました。フルオーダーメイドとは衣類業界と同じように自分サイズに採寸を合わせてくれるのと一緒でパターもあなた向けに、あなた好みのカラーリング、セッティングが可能になったということです。これはパターを取り扱っているメーカーでもほぼ皆無の対応をスコッティキャメロンは実施しているということです。

と、いうことはスコッティキャメロンではパターに対してのメンテナンスやカスタマイズも責任もって対応するという自負でもあるしその対応に自信がなければここまでの対応はできないでしょう(^o^)/

 









 







 

 

FUTURA(フューチュラ)X5 オーダーメイドの詳細対応

スコッティキャメロン NEWモデルのFUTURA(フューチュラ)対応であるX5、X5R、X5Dual Balanceの3タイプのパターが新しくオリジナルパターへの対応が可能になりました(^o^)/

 

その驚くべき細部へのカスタマイズ対応は

まるで日本のサービス(おもてなし)とおもえてくる

 

  1. 取り外し可能のソール部分にあるウェイトの重さとデザインの変更対応
  2. グリップのタイプとカラーリングの変更対応
  3. シャフトバンドの変更対応
  4. 市販では販売されていないカスタムヘッドカバーの取得
  5. パターヘッドにオリジナルスタンプ&文字(イニシャル)、ライン、チェリードットなどのカラー変更対応

 

これだけのサービスは、どのパターメーカーでも対応していないだろう!

 

 

1.取り外し可能のソール部分にあるウェイトの重さとデザインの変更対応

スコッティキャメロンのパターでは今ではあたりまえのようにパターウェイトの交換が可能になったデザインが多い。特に今回対応のパターでもあるフューチュラX5タイプもソール部にある脱着可能のウェイトがついているが、スコッティキャメロンではこの脱着可能のウェイトまでもオリジナル性のあるカスタマイズしてくれる。自分好みのデザイン&カラーに変更してくれるからもちろんオリジナリ性はアップするし世界に1本とおもってもいいほどではないだろうか。ウェイトの重さは種類が最小5g×2個~から最大50gまで選ぶことができる。純正のパターでいうと33インチ、34インチ、35インチというふうに純正のパターにはレングス(パターの長さ)がそれぞれあります。その長さにより純正のウェイトも決まっています。33インチ(20g×2個)、34インチ(15g×2個)、35インチ(10g×2個)。これに対し例えばゴルファがパターヘッドが重いほうが感触がいい!というならば34インチの15g×2個から20g×2個にウェイトアップすることができるし、ウェイトにデザインを施すことも、カラーを変えることも可能なんです(^.^)

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2.グリップのタイプとカラーリングの変更対応♪

スコッティキャメロンのグリップはキャメロンパターの歴史と一緒で深い関係があります。もちろん、わたしの場合はタイガー・ウッズが全盛期のころツアーで使用していたスコッティキャメロンのパターにPINGのピストルグリップなんてよく覚えています(^.^)スコッティキャメロンにグリップ変更依頼でPINGのピストルグリップをさすがに依頼はできませんがキャメロンでもピストルグリップに似たグリップが対応可能です。PistoliniグリップやPistoleroグリップです。カラーも選べますからオリジナリ性アップです。もちろん通常は市販で販売されていないタイプのグリップ(カスタム依頼した時に限定販売で選べる)になります。

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3.シャフトバンドの変更対応♪

スコッティキャメロンのパターシャフトには通常シャフトバンドというものが貼られています。純正ならば各パターモデル純正用のシャフトラベルが貼られていますがパターをカスタマイズすると純正ではなくカスタム限定用のシャフトラベルが選べるので是非気に行ったデザインのシャフトラベルに交換してもらいたいです。シールタイプとリングタイプがあります。

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4.市販では販売されていないカスタムヘッドカバーの取得♪

通常ゴルフショップやネットショップでパターを購入するとオリジナルモデル用のパターカバー(ヘッドカバー)が付属で付いていますがカスタムすると純正のカバーではなくカスタム限定のパターカバー(ヘッドカバー)を手に入れることができます。このパターカバーについてはスコッティもこだわっているところがあり長年オリジナリ性の高いデザインのパターカバー(ヘッドカバー)を生産・販売してきました。しかしながらカスタム限定用のパターカバーについては通常市販されていないためスコッティキャメロンのことを知っている方がみたら通常のパターカバー(ヘッドカバー)ではない。ということがわかるくらい限定感のあるカバーになります。

 

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5.パターヘッドにスタンプ&文字(イニシャル)、ライン、チェリードットなどのカラー変更対応

他メーカーでは対応していなくスコッティキャメロンで対応してくれる有名なカスタマイズは、やはりイニシャルではないでしょうか。例えば山田太郎さんが自分のイニシャルをパターヘッドのフェースにスタンプしてくれるようにイニシャルする場合には通常、T.Yだったりします。もちろん決まりはないので、T.YAMADAだったりいろいろありますが文字数(英数字4文字)は決まっています。またスコッティキャメロンのパターの代名詞といえば丸い3つのドット(チェリードット)といわれるデザインのカラー変更も可能。これでみた目がガラッとかわるのでもちろんイメージ&目立ち度もアップします(^.^)

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その他の対応♪

スコッティキャメロンでは上記6項目の他にも、ロフト角の変更が可能。ライ角の変更が可能。など沢山のカスタマイズができるため本当のプロ仕様にすることも可能。レングス(パターの長さ)については半インチずつのカスタマイズに対応しているからクラブセッティングの情報に詳しいゴルファにも喜んで対応していますヨ(^.^)


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