ナイキから2代目Vapor(ヴァイパー) FLYシリーズは青い♪

2015年の欧州ツアーのポイントレース「レース・トゥ・ドバイ」を制したローリー・マキロイが使っていたドライバー、『Nike Vapor Fly』シリーズが登場。2月に発売を予定している。


ナイキゴルフの「ヴェイパー」2世代目が発表された。その名も『Nike Vapor Fly』。
「フライ」と名付けられたこの新シリーズには、ドライバーからアイアンまで高い打ち出し角を誇るモデルが揃えられている。(ゴルフトゥデイ記事参照)詳しくはコチラ↓

ナイキ 2代目ヴァイパーFLYは青シリーズ!



定価:$399.99 (¥45,999)

Nike Vapor Fly Pro Drivers





















定価:$349.99 (¥40,249)

Nike Vapor Fly Drivers

その他、フェアウェイウッド、やハイブリッド、アイアンセットも登場しています。




テーラーメイド M1 カスタム ウッドをみつめてみる♪

テーラーメイドといえば、ジェイソン・デイ選手やダスティン・ジョンソン選手などPGAツアーでも1、2位を争うほどの飛ばし屋プロ選手ですが彼らがツアーで使用しているのがテーラーメイドのM1ウッドになります。謳い文句は世界を変える次世代ドライバーついに誕生!ですっ(^^)/ 以前、キャロウェイから販売されていたFUSION(フュージョン)のような融合されたようなヘッドになっています。その名もフィールコントロールデザイン。スイング時の乱気流の発生を軽減する流線型クラウンとNewツアーシェイプを採用しています。緻密に配置された18本のリブで、マイルドな打感・打音を実現。テーラーメイド公式サイトはこちら↓

ジェイソン・デイ選手が大会で使用しているクラブセッティングは、テーラーメイド M1 ドライバーに三菱レイヨン製のKurokage(クロカゲ)シャフトを挿しています。そのクロカゲシャフトも今回ご紹介するテーラーメイド M1 ドライバーカスタムのシャフト選択にもラインナップされています。ジェイソン・デイ選手が使っているシャフト硬度もXタイプで70Xや80Xを使用しています。



対象モデルは、テーラーメイドM1の460ccドライバーもしくは430ccドライバー、そしてフェアウェイウッド、ハイブリッドの4種類のクラブが対象になっています。



2タイプのドライバースペックは上記のようなラインナップになります。



フェアウェイウッドとハイブリッドのスペックは上記になります。

カスタム基本料金が、From $249.99 (¥28,749) になります。その後、クラブを選択することにより $0~ $250 かかります。選択内訳は下記になります↓

M1 460 Driver(+$250)
M1 430 Drivr(+$250)
M1 Fairway Wood(+$50)
M1 Hybrid

クラブヘッド(ロフト角など)を選択すると次にシャフトを選べるようになります。









上記内容のシャフトからお好きなシャフトを選びシャフト硬度(硬さ)とシャフトレングス(長さ)までを選びます。すると次がグリップを選べる画面に切り替わります。









上記ではグリップのタイプ、カラー/ サイズ、そしてグリップラップ数が選べるようになっています。

こういった様々なセッティングにより自分独自のオリジナルカスタムクラブができあがるのです。世界に一つだけのオリジナルクラブが気になるならコチラをクリック↓

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ゴルフクラブは【フェアウェイゴルフ】

松山英樹選手のドライバーセッティング

最近の松山英樹選手の好調ぶりは日本国内のゴルフ業界でも明るいニュースではないでしょうか(^o^)/もちろん、松山選手だけでなく、石川慮選手などの若手の選手が世界の舞台で活躍する日をTVを通して応援していきたいところです。

今回ご紹介するのは、松山選手が出場した2014 ダンロップフェニックスで使用していたドライバーを♪

松山選手優勝ドライバー&シャフト↓



GraphiteDesign Tour AD DI Shafts

Tour AD DI5、DI6、DI7、DI8まで選べます。もちろんシャフト硬度(かたさ)は、SとXの単体です。

 

 

GDOサイトでの公開では松山英樹選手が、2014ダンロップフェニックスで優勝したときに使用していたシャフトははグラファイトデザインのTour AD DI8シリーズ TX(44.75インチ、バランスD4) だそうです。

TXというのはグラファイトデザインのシャフト硬度の固有名詞でTX(Tour X/XX相当)のようです。
(※下記画像はグラファイトデザイン参照)

tour_addi8

先端部にナノテクノロジーで高剛性化。
芯のある深く厚いインパクトを重視した新次元シャフト

シャフト全体のしなりを重視し、先端部にナノテクノロジーを駆使し、高弾性化した樹脂を使用することにより剛性を高め、
インパクト時のヘッドのブレを極限まで抑え、より芯のある深く厚いインパクトを実現。

Accuracy(正確性)とDistance(飛距離)という2つの要素を見事に両立させた、先進の技術とクオリティが多くのプロから絶対的な支持を得ています。充実したTourADのラインナップは、ツアープロからアベレージゴルファーまで幅広いニーズにお応えします。抜群のコントロール性と驚きの飛距離をぜひTourADで体感してください。

 

 

 

もちろん、松山英樹選手が使用しているシャフトはプロトタイプで一般では販売されていない仕様なので全く同じというセッティングは無理ですが一般のゴルファでも松山選手セッティングにより近付けるセッティングは可能ですのでご紹介します(^.^)

 

体感しよう!松山英樹選手モデルのドライバー仕様

松山は1Wをダンロップのニューモデル(スリクソン Z745 ドライバー プロトタイプ)に換え、3W(スリクソン Z F45 フェアウェイウッド プロトタイプ)もチェンジ。



ダンロップ SRIXON Z745ドライバー TourAD DI-6 松山プロ仕様限定カラーシャフト

 

スリクソンドライバー一覧はコチラ↓

その他にも、三菱レーヨン製の日本では販売されていないUSモデルとしてアメリカで販売されているkuro kage(クロカゲ)シャフトも使用しているとか。私個人的には映像でみたことはないのですが練習ランド時やシャフトを入れ替えて試しているときに使用しているのかもしれませんね。
kuro kage(クロカゲ)シャフト一覧

 

松山英樹選手とスコッティキャメロン

いわずとしれわたっている松山英樹選手といえば日本ゴルフ界でも世界に通用するパッティングと、その正確性のあるドライビングディスタンス。ただの正確性がいいだけではなく、その身長180cmを超える体格から生まれ出す飛距離にも魅力がある選手です(^.^) そんな松山選手が使用しているパターといえばスコッティキャメロンのパターです。数あるパターから自分にあった(現在もツアーで使用している)ファーストパターがスコッティキャメロンのツアーパターです。そのスコッティキャメロンについて詳しく掲載しているページでスコッティキャメロンとはどういったブランドでどんな人が作っているのか。そしていままでどんなプロ選手が使っていたのか。スコッティキャメロンパターの種類まで詳細に掲載していますのでご興味がありましたら是非チェックしてみてください(^.^)

松山英樹選手とスコッティキャメロン

 

 

 

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